勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
(久保幸治議員 除斥) ○議長(乾 章俊君) ただいま議題となっております本件については、その審査を久保幸治議員に規律を正すことを求める決議案審査特別委員会に付託してありましたので、同委員長より審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。 ○議長(乾 章俊君) 丸山久保幸治議員に規律を正すことを求める決議案審査特別委員長。
(久保幸治議員 除斥) ○議長(乾 章俊君) ただいま議題となっております本件については、その審査を久保幸治議員に規律を正すことを求める決議案審査特別委員会に付託してありましたので、同委員長より審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。 ○議長(乾 章俊君) 丸山久保幸治議員に規律を正すことを求める決議案審査特別委員長。
私は、議員提案された決議案第1号、久保幸治議員に規律を正すことを求める決議について質疑をします。 まず冒頭に、久保議員が議会を欠席し、遅刻したことは、久保議員自身も深く反省しており、会派としても皆さんにお詫びを申し上げます。
○議長(乾 章俊君) 令和5年3月8日付、松山信裕議員他11名から、久保幸治議員に規律を正すことを求める決議案第1号が提出されました。 ○議長(乾 章俊君) 以上で諸般の報告を終わります。 ――――――――・―――――――― ○議長(乾 章俊君) 午前に引き続き一般質問を続行いたします。 ○議長(乾 章俊君) 吉田清隆議員の質問を許可いたします。
推薦につき意見を求めることについて │―― 異議がない│ ├────────┼─────────────────────────────┼────────┤ │諮問第 3号 │人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて │―― 異議がない│ ├────────┼─────────────────────────────┼────────┤ │決議案第 1号 │久保幸治議員に規律
令和 5年 3月意見書第1号決議案第1号 久保幸治議員に規律を正すことを求める決議について 久保幸治議員に規律を正すことを求める決議を別紙のとおり提出する。
│ │ │ ├──────┼────────┼───────────────────┤ │ │ │本 会 議 │全員協議会終了後│委員長報告、質疑、討論、一部採決 │ │ │ ├──────┼────────┼───────────────────┤ │ │ │委 員 会 │本会議終了後 │久保幸治議員に規律
…………155 委員長報告・質疑・討論・採決 総務文教厚生委員長(竹 内 和 順 君) ……………………………………………………155 委員長報告・質疑・討論・採決 建設産業委員長(下 牧 一 郎 君) …………………………………………………………156 提案理由の説明・質疑・委員会付託 決議案第1号 ………………………………………………………………………………………157 久保幸治議員に規律
共働き世帯がさらに増える社会状況とコロナ禍が拍車をかけ、想定以上のスピードで進む少子化で園児数が激減して、教育の本来の目的である集団行動や規律を身体で学ぶことにより、社会性やマナー、道徳を身につけるという集団教育ができにくくなるのだと思います。 廃園やむなしの方向性については、理解をいたしました。
また,県も全小・中学校の管理職を対象に,わいせつ事案等を含めた服務規律の徹底についての研修を行っております。加えて,研修後には,管理職が全ての教職員と面談を行っております。今後もこのような取組を通して,教職員一人一人の服務規律の徹底に努めてまいります。 次に,教職員向けのチェックシートについてでございます。
まず,校則が画一的過ぎるのではないかという認識についてですが,学校で集団生活を送っていくためには一定の規律が必要となることから画一的な部分があるということは否めないと認識しております。 学校を取り巻く社会環境や生徒の実情は変化していくことから,校則の内容は生徒の実情や保護者の考え方,地域の状況を踏まえたものとなるように見直す必要があると考えております。
コロナ感染者が大幅に減ってきたことで、県をまたぐ旅行なども緩和され、イベントなども観客が受付で接種証明書や陰性証明の写しを提示すれば、マスク・除菌などの一定の規律を守っていることを条件にOKになります。 さきほどもちょっと話が出ておりましたが、つい最近も11月13日に福井市中央公園にて野外音楽祭、ワンパークフェスティバルが開催され、県内外1,700人の音楽ファンが集まりました。
小1プロブレムとは、小学校1年生の落ち着かない状態が入学後いつまでも解消されず、教員の話が聞けない、友達と騒いだり立ち歩いたりするなど、授業規律が成立しない状態が数か月間にわたって継続する状態のことでございます。 その原因は多岐にわたりますが、その一つとして考えられていますのが、保育園・認定こども園と小学校との接続の段差でございます。
学校では、校長が、年度始めやあらゆる機会を通して教職員の倫理意識の高揚に努め、服務規律の確保と綱紀粛正の徹底を図っています。 教職員による不祥事が発生した場合には、即座に報告を上げ、対応することで、信頼回復につながることを全ての教職員が共通理解するとともに、これまで築き上げてきた本市の学校教育への信頼を決して失うことのないよう努めているところです。
懲戒処分は服務規律及び秩序の維持を目的としており,処分の事由については,地方公務員法において,法律,条例,規則,規程に違反した場合,職務上の義務違反及び職務怠慢の場合,全体の奉仕者にふさわしくない非行があった場合の3つと定められています。 処分を行うには,これらの事由のいずれかに該当したこと,またそのことについて職員の故意または過失があったことが必要とされています。
9月の不祥事を受け、再発防止に全庁挙げて取り組んでいる中で発生した事案であり、直ちに所属長に対して決裁に使用する印鑑の適正管理を指示するとともに、全庁的に職員の綱紀粛正と服務規律の遵守を徹底しました。 次に、2点目の市民の信頼回復のための方策と3点目の不祥事が続くことへの責任について申し上げます。
本市職員に対しましては、大野市職員倫理規程について逮捕当日に各部局長から口頭で周知し、さらに後日、文書で通知し服務規律の遵守を徹底しました。 また本市の建設工事等契約に係る指名停止等の措置要領の基準に従い、本市職員に対する贈賄の疑いで逮捕された事実をもって、相手方の業者を11月24日から6カ月間指名停止としました。
併せてデジタル化の推進による行政の高効率化にさらに努め、さらなる行革に取り組んでいく中で、長期的な展望に立った基金の活用なども視野に入れて、収支バランスや財政規律を重んじた財政運営を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(松山信裕君) 竹内議員。 (7番 竹内和順君 質問席登壇) ○7番(竹内和順君) どうもありがとうございました。
当該年度の新たな地方債の借入れや債務負担行為の設定は、当該年度の地方債元金償還額や債務負担行為の支払い額より下回る、つまり支払い額より多くを借り入れない、こういう財政規律を確立しておくことを前提としなければなりませんが、地方自治法に沿った市民の暮らし、福祉の向上を図るという自治体の使命を果たすために必要な予算は組んでいかなければなりません。
それは、いきなりの勉強、規律などについていけず、学校が嫌いになる子供たちからのSOSのことです。今年は特に幼児教育保育という環境から小学校入学までの期間が長くありました。学校では見せないギャップを抱えている1年生の子供たちもたくさんいるという認識を持っていただいて、ぜひ低学年、小さい子供たちの指導に当たっていただきたいと思います。 その点、よろしくお願いいたします。
具体的には、入学後の落ち着かない状態がいつまでも解消されず、先生の話を聞かない、指示どおりに行動しない、勝手に授業中に教室の中を立ち歩いたり教室から出て行ったりするなど、授業規律が成立しない状態へと拡大し、こうした状態が数か月にわたって継続すること。これが小1プロブレムということでございます。